秘密のみです。

《無心》

2005年7月18日 摂食障害
今日、朝は何とかまともに食事できたけど、お昼は結局たべれなかったから、飴なめてアイスコーヒー飲んで。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

草取りしてた。
午前も午後も。
汗かきながら。

家に帰ってシャワー&着替え。
何か、無心になって草取りした。

チョッとだけスッキリした気がする。

この頃、泣いてばかり。
悲しいのか気に入らないのか、寂しいのか分かんない。
何でだろぅって考えてみるけど。

※このDVD、ひと月くらい前にレンタルして見た。
で、久しぶりに映画見て泣いた。
もう一回見ようかな…。

怖い。

2005年7月17日 摂食障害
朝食前に体重計に乗る。
止めてみようと思いつつ、未だにのることを止めない。
何となく不安だから。

自分でも、この数字はヤバイって気づいていて、体力つけたいとは感じているんだが。

今朝、1?位数字が増えていて。
そのことが頭から離れない。

まだ大丈夫、もう少しすれば安定してくる…はず。
そう必死で思おうとはする、けど。

何とか、朝だけは食べた。
食べたのはいぃが、胃がサッパリ動かない。
重い。
不快。

昨日飲んだ下剤の効きも良くなぃ。
下剤に頼りすぎているからかな。
だけど、飲まないと不安だし。

下剤の効きすぎで、お腹が痛くなってもトイレ通いばかりしている方がマシに思えてくる。
お腹ペタンコで、胃や腹の中に何も無くて、フラフラしつつも身体は何故か身軽で。
その身軽さからか、痛い痛い言いながらも、どこか心は落ち着いている、し。

今、落ち着かない。
戻せるなら戻してスッキリしたい。

お昼、どぅしよぉ。

腹、減ってんのかな。
そんな気もするけど、お腹は膨らんでいる、よぉ。
重いょ、胃が。


あ−−…。

シンド…。

今日は、卵が安い日だから買い物に行かなければいけない。
それはいぃんだが…過食用の買出し、してしまいそ…。

てか、したぃ。


…(」。_。L)…ウ−ン…。

言い聞かせる。

2005年7月16日 日常
お腹に物が入っている感覚が気持ち悪ぃ。

…食事も、吐き気がしそうになるし…何て言うか…オドオドしちゃう、許せない感じ…とでも言おうか…。
戻せるなら戻したい、そぅ思ってしまうけど。

堪えてる。

慣れないと。
これで良いんだって。

大丈夫。

大丈夫。


欲しくて飲んだカプチーノ。
だけど、飲みきってお腹が膨れてくる感覚…それにドキドキ&ビクビクしている。

いぃんだ。

これで。


そうやって自分自身に言い聞かせてる。


こんな当たり前のことですら、いつの間にか怖いことになっているなんて。
元の調子を取り戻すには、まだまだ時間が要りそうだ。

暫くは、こんな感じでリハビリ生活。


※今日、近所のコンビニにダイエットペプシツイストを買いに行ったら、そこのレジにいた店員さんが話しかけてきて。
何かと思えば。
『普通のペプシ(青缶)の方が、よく出るんですょ。
…何ででしょぅねぇ〜…やっぱり味ですかねぇ〜。』

…そうでしょ−ね、おそらくゎ。甘さが違うでしょ−し。
まぁ、大抵の人は其方を御買い上げになるのでしょ−ね。

アタシこそ、年中ダイエッタ−で?気にしてますから、コレ以外は買いませんが、ね。

…青缶が?0なら買いますょ、0なら、ね。

あぁ、あと気になるのはコカコーラ社の方のコーラ。
レモン味、出たよね。
あれ、ダイエットタイプ出ないかしら?

…出たら買うのに。
いつの間にか、アタシの頭の中は【過食する】ことばかりになってて。
昼間だけは、何があってもしなぃから夜にしたぃ、しよぅと思うとき、アタシはそう考えた瞬間から落ち着かなくなる。
他のことが出来ないくらいイライラする。

最近の過食は、そんな感じですることが殆ど。

どんなに理由を探しても、適当に言い訳をしようとしてみても、それはやっぱり自己中でしかなくて。
本当にどうしよ−もなくなって…ではなぃから。

ただ何かを忘れたくて。
ただ時間を持て余して。


傍から見れば、見る人が見れば、アタシは《ただの痩せてる人》ではなぃだろぅ。
明らかに痩せすぎているだろぅ。
フラフラしていてキョドっているだろぅ。

高校の頃、とにかく痩せさせすれば…って思ってた。
痩せれば全てがかわるって信じてた。
可愛くなれる、あの娘達みたいになれる、そう思い込んでいた。


だけど。
痩せた身体を手に入れても何も変わらなぃ。
寧ろ、大事な時間を失くした。
そして、摂食障害が遣ってきた。

結局、中身が変わらなければ、幾ら外見だけ痩せてみても意味がなぃ。
今更んなって、そんなことを改めて感じたりする。

そう感じつつも、必要以上に痩せに拘り、太ることや食事への逝き過ぎた恐れは消えないまま。


それなりに、普通に生活していた、出来ていた時期はあった。
だから、出来ない訳じゃなぃ。


やらないだけ、か。

できなぃの…か。



前向きに考えてみようと思う。
仕事、8時間とかはどう考えても無理だが、せめて6時間位なら頑張ってみたぃ、なと。
何をするにしても、シンドイのは変わらないから。

何もしないでシンドイシンドイ言っているよりは、何かをしての疲れのがずっとマシなんじゃなぃか、そんな気がした。
それでもし、もし過食をしてしまうことがあったとしても、それはもぅ仕方が無ぃって考えよぅ、と。

いつか、それをすることすら忘れてしまう時が来る、から。
それが必要じゃなくなる時が来る、から。



ただ、信じたい。


人に優しくしたい、されたいと願うなら。
自分に対して優しくなぃと、ね。

悪いなりに。

2005年7月15日 日常
ホントに久しぶりって感じで外に出てきた。
メイクして、服選んで、靴も選んで。

正直、用意する段階で疲れてるし。

ハロヮに行くのが一つ。
それから、最近服を買ってないので、店にも行きたいってのもあり。

結局、服はいぃのがなくて買わなかったけど、あの感覚は良いね。
何か、久しぶりでクラクラした。
やっぱり外に出なくちゃイカンね。

…今更だが。

何で忘れていたんだろ、こういうこと。

この家、離れてみると分かるんだけど…凄く暗い気がする。
篭ってる、っていうか。
明るさがなぃ、足りない…みたぃな。
開放感がなぃ、とか。

とりあえずハロヮにもチャンと行って。
帰りにカキ氷を食べて帰ってきた。
抹茶に練乳がけのヤツ★

…ウマ−・:*:・w(*´∀`*)w ・:*:…でした。

凄くまともな過ごし方、だったな−と。
何日ぶりょ?

けど、白状すると帰りによった店で、美味げなパンが気になって…買い込んでしまいそうになった。

…何とか我慢した、ょ。

ふぅ〜…ヤバかった…マジで。

外に出てみて再確認。
…体力無さ過ぎ。

仕方なぃ。
少しずつ取り戻してこぅ。


※今のアタシが見ても痛すぎる程ガリガリな人を見た。
綺麗、じゃなぃ。生気がなぃ。無表情で怖いしキモぃ。
…程ほどでいぃ、かなって思う。

《気づき》

2005年7月14日 摂食障害
しなぃでおくことも出来た。

けど、出来なかった。
Nirvana CD Geffen 1991/09/24 ¥1,629

昨日から、落ち込みが酷い。

体重が減りすぎてる。
身体中が痛い。
ヤバイとは感じてる。
だけど、それ以上どうしよぅもなぃ。

ただチョッとだけお腹が凹めば良かっただけなのに。

ご飯の量、減らしただけだったのに。
同じこと繰り返してる。アホ、だな。

食べるのが怖くなってきてるし。
その癖、下剤だけは飲んでて。
食えなくても、何か口に入れたら飲んで。

祖母が帰ってきてから鬱状態が悪化。

面倒みなけりゃいけなぃ奴が増えた、そうとしか思えない自分がャだとか、アタシだってシンドイんだ…アタシのことも心配してくれ、とか誰も構ってくれないので一人で泣いていて、そんなことが根っこにあるらしぃと気づき。

あ−ぁ、こんな自分ャだ。
ホント疲れる。

で、食べれない時にふと思う。
このまま食べないでいれば、そのうち動けなくなって消えれるんじゃないか、なんて。
けど。
卑しいょ。

結局、何か食べるんだ。
このままじゃダメとか感じんだろ−か。
本能の方に負けるんだ。

まぁ、少しでもまともな感覚が残ってるだけいぃとするか。
…これで夕食が摂れるか、それはまた別個の問題だが。

ガリガリに痩せれば、何も言わなくてもシンドイこと分かってもらえるんじゃなぃか、そんなことを心の何処かで期待してるだろ。
シンドイのは事実だし、キモぃ位に痩せが目立ってきてしまってるのも事実、なのだけど。

甘ぃ、ね。

食べれないのもホント。
でも食べたくなる、それもホント。

嘘を付いてるわけじゃなぃ。
ただ、付いているとすればアタシが自分に対して、だ。
気づいていないだけで。
見えてないだけで。

見ようとしていなぃ、か。



ウザイとか思いながら、一方でウザイ程構われたいと感じてる自分。

色んな人に心配されてる奴が羨ましい、とか。
それくらいアタシのことも心配して、とか。

駄々こねてる子供、じゃん。

何もかもを人のせぃにして。
自分を哀れんでばっか。

あ−何て可哀想なアタシ。
そんなになるまで痩せこけて。

【イタイタシイ…デス…ネェ…】

つまらん。


いい加減に大人んなれょ。
気力がなぃ。
自信がなぃ。
体力なぃ。

イライラする。
涙が出る。
食べたくなぃ。
お腹が気になる。

お腹が減る。
だけど食べたくなぃ。
食べれなぃ。

食べたぃ。

吐きたくなぃ。

吐きたくなぃ。


吐きたぃ。


思い切り食べて吐きたぃ。


頭クラクラする。


喉に痰が絡む。
咳が出る。

足がダルイ。
首筋が凝る。
痛い。


もぅグチャグチャ、頭ん中。
自分の心が見えなぃ。
分かんなぃ。


顔見たくない。
声聞きたくない。


五月蝿い。
五月蝿い。


汚い。



ループに嵌まり込んでて抜け出せなぃ。
キッカケすら掴めなぃ。


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

昨日の夜、じじぃが寝床に入ってから過食しようと思ってて、し始めていたら、母親が風呂に入りに下りてきた。
で、入っている間に母親に?が。
その?が済んだ後、過食し始めた居間に来た。

母親は、何も言わずに出てった。

ホントは2回位したい気分だったけど、やる気なくした。
しかも、大して食ってないのに腹が膨れて気持ち悪くなるし。
それは、お茶や水を同時に飲んでいるせぃでもあるんだろうが。
それにしても…。

食ったものは殆ど吐いたが、漱ぎに時間が。
漱ぎがシンドかった。

結局、何の為の過食だったのか訳分からん。
あ−なるんなら、しない方がよかった。
やっぱり、母親のいない時にするんだった。

けど、直に祖母が帰ってくるし、それこそ遣り難くなる。


あ−−ぁ。


そんなことばっか。
ャることばっか。
どうやってャるかって其ばっか。


考える方向、違うじゃん。



消えたぃ。
消してくれょ。

最期のことまで他力本願とかど−なん。


も−疲れた。




今日は、朝から付き添いの為に病院へ。
で、夕方に仕事が終わった母と一緒に帰った。

個室にいる祖母と2人だけの時間を過ごした。
時々会話しながら。
家では出来ない読書しながら。
たまに煙草を吸いに外へ出たりしながら。

その合間には、親戚の人が見舞いに来たりして。
その人たちと祖母との話を聞きながら。


久しぶりに弁当を作り、日曜で外来患者のいない、人気のない待合でテレビを見ながら食べ。
ちなみに弁当は、ご飯に梅干、おかずは冷食のキンピラとお浸し、それからウインナーが2本とプチトマト2個。
ホントは、卵焼きが欲しいところだけど、自分で作るのは面倒だったのでなし。母か祖母がいれば、作ってもらうんだけどな−…とか思いつつ。

食後に本屋へ行き、少し調子の良くなった祖母のために週刊誌を2誌購入。


実は昨日、祖母の調子がとても悪くて。
正直、入院が長引くんじゃないか、そんな気すらしていた。
ところが。

今朝、急いでメイクして行ってみると、顔色もよく身体を起こしている祖母がいて。
おぃおぃ…みたいな。
拍子抜け、した。

勿論、良い意味で。


午後、見舞いに来てくれた叔母が持ってきた西瓜を戴く。
アタシにとっては初物。
というのは、家の方にも貰いものの西瓜があるんだけれどアタシ、食べないから。
…美味しかったな−…。


帰る時には空腹と疲労でフラフラだったけど。
帰りに母とスーパー寄って。
鯖の味噌煮と小松菜の煮びたしを買い。
それを夕食のおかずにして。

さっき、テレビもいぃのがなくって《つまらん…(T△T)》とか感じてて…何か過食したいな−とか、しちゃおうかな−とか頭ん中で思いだして。
けど、何とか我慢したょ。
だって、昨日とその前の2日続けてやってるし。

何より、【暇だから、する】とか最悪だょな。

そんな程度のことならすんな、と。

胃を休めろょ、と。
ただでさえ胃が弱り、消化に時間がかかって胃が重いだの凭れるだの思ってんのに悪化させるようなこと、すんなょ。と。


で、寝る前に書いとこうと。


結局は、母に甘えたい自分がいて。
だけど、それに対して素直になれない自分もあり。
更に、ヤキモチというか嫉妬みたいなものもある様な感じで。

幼い頃に出来なかったこと、今になってやってんのかもしれなぃ。情けないけど。

ただ、気持ち的にはチョッと穏やか、かな。


明日は皮膚科行き。
秘密あります。
昨日のこと。

午後からハロヮに行くつもりで午前中にはメイクを済ませた。
そして、2時過ぎには家を出た。

母が準夜勤なので、3時頃には仕事へ出る。
その事が分かっていたので、この一週間は昨日まで過食しなぃでいた。

…つまりは、昨日を《過食する》、《過食してもいぃ》と予定していた、ということだ。

だけど、前の日は割と良い感じで過ごしたので、しないでおくことも出来たかもしれないが、結局はそうならなかった。

…できなかった、の方が適切かな。

家を出てからハロヮへ行くことも出来たし、実際そのつもりでいた。それは確かだ。
けれど、アタシはスーパーへ車を走らせていた。
行きたいと思っていた店だ。

そこで一時間ほど買い込みをし、次の店へ向かう。
そして更に次の店へ。

買ったものは同じようなメニュ。
食べきれないこと、余らすことが分かっているのに買う。
足りなくならないように。

家に帰る時には、段ボールにイッパイの買い物。
パンは勿論、菓子類からペットボトルのお茶etc…。
殆どが甘いもの、だ。

夕食を祖父らに食わせ、アタシはほんの少しで済ませ、祖父が寝床に入るのを待って過食スタート。
午後8時過ぎぐらいだったかと思う。

昨日のは本当にシンドくて、欲しくてかったものなのに、食べる気満々でいたのに、いざ事を始めると腹が直に苦しくなる。
食べたい気持ちはあるのに、目の前にあるものは欲しくない。

結局、中途半端な形で1回めを終える。
が、空っぽになって少し落ち着いた頃、また食べ始めた。

…冷凍ピザを2枚、トーストにベタベタとマーガリンを塗りこんで水と一緒に飲み込んでいく。それから、初めて買ったピーナッツクリームのパンも。
もっともっとって気持ちはしたが、気持ち悪さと時間的なこと、何より何時にない疲労感から止め嘔吐。

あ−ぁ、ご飯食べたいって思った。
普通に。
白いご飯。

もう無理。
こんなことやっても、何も変わらない。

だけどね、首筋が痛いし何か何時もどんな時でも、自分で自分をコントロールし過ぎているせぃでなのか分かんないんだけどね、も−シンドくて。
それを言葉にしたい気持ちだけが膨らむんだょ。
…出来なくて、出来なくて、どぅしたらいぃんだろうって堂々巡りで、そうなると過食することしか考えらんなくなる。

苦しいって分かってるし、やったって意味なぃじゃんて何時だって理解してて、これで最後だってする度に思うの…に。

《過食嘔吐》に何を期待して求めるのょ。

この悪循環、断ち切るキッカケを下さい。

…それくらい、自分で探せょ…。

食べたくない。

食べたくない。

【摩り替え】。

したくてもできないことの。

気持ちだけが空回る。
ペリエの空瓶に庭に咲いていたミントを立ててみた。
チョッといぃ感じで自己満。

今日は頑張った。
…アタシなりに。

やれることは…やった。

それでいぃ、と。

ハッキリ云って、体力がなぃせぃで直に疲れ大したことは出来ないが、何でも良いから自ら動くのが今の自分には大事、かなと。
そして、少しずつでも自分のペースをつかんでいければ、と。


正直な所、今の自分では外へ出て仕事ができるとは思えなぃ。
不安とか自信がなぃ、とかゆ−のも勿論あるけれど。

何だかも−ハロヮに行くことを考えるだけでも憂鬱。
昨日は、やっとこさメイクして行けたけど。
何てゆ−か、気力がなぃ。

けど、明日は金曜だし行っとくかな…。

あ−…ぁ…_(._.)

空模様は不安定。
日が差してみたり雲が出たり、で雨が降ってみたり。
まるで、アタシの心を見透かしているかのよぅ。

相変わらずフラフラ&グラグラしてて、頭の中は纏らなぃ。

※七夕だってゆ−のにさ、いぃ雨になってるょ。
一年に一度のデート、叶いそうになぃね。
デートの時だけでも、雲が晴れるといぃのにな−(*・人・*)
昨日の午後からお腹が痛いと言っていた祖母。
とうとう夜になっても収まらず、吐き気までもよおすようになり、母が病院へ連れて行った。

【腸閉塞】とかで、よくは分からないけれど、腸が詰まってしまうものらしぃ。
幸い、手術はしなくても良いとかで、今日行ってみたところ痛みは随分と治まったとのこと。
ただ、吐き気はあるようで、アタシの帰り際にも気持ち悪そうにしていた。

やっとアタシ自身も調子を取り戻せつつある感じがしていた所だっただけに、正直言って…参った。
母親じゃダメなことがあるから。
アタシにとって祖母は母親以上の存在だから。

アタシの身体のことなんか気遣ってくれるのは、祖母だけだし。
…自分だってシンドイのに。
母親や祖父に対する愚痴を言えるのも祖母だけだし。

母親に言えないこと、祖母には言える。
母親には言い難い、話せないことでも祖母には案外スッと言えたりする。
まぁ、それでャな気分になったり喧嘩っぽくなることもあるけど、何故だか祖母に対しては後味の悪さを感じるようなことがなぃ。

ぅ〜ん、それはきっと祖母がアタシの一番辛かった時期に傍にいてくれたからじゃなぃかな。
で、言いたいこと言い合ったり出来てきたからってゅ−のもあると思うし。

拒食のピークで頭が逝かれ気味な時、傍にいてくれたこと、忘れられないょ。
母親ですら、腫れ物に触るような感じで傍にいようとしなかったのに。

子供の頃から、母親といる時間なんて殆どなくて、祖母と過ごした時間が記憶には大きく残ってる。
ばぁちゃん子、だったんだろぅ。
今でも甘えちゃってる。

もぅ、アタシの方が祖母を支える番だよな−。
散々アタシ、甘えて支えてもらって、助けられてきたんだから。


【努力する】とか凄く苦手、つ−か嫌いだけど、いい加減に歳相応の大人になれょ、自分。


『大丈夫、大丈夫。』
そう言い聞かせながら食事してる。

いきなりは無理でも少しずつ慣らしてくこと。


あ−。
あと、やっぱり云いたいことは云い難くても吐き出す方が○だな−と思った。
云ったことで罪悪感とか感じんのかな−って思ったけど、そんなことなくて。
寧ろ、スッキリして食事できたし。

それもまだまだ此れからって感じだが。
ドキドキ…&半泣きみたくなりながら、だが。

まぁ良ぃ。


とりあえず、脳に栄養をやらなぃと。
まともな考えできなぃね。


なぁ−んて分かってはいるんだけども、気になっちゃうのね。

…体重計の数字。

アタシが数字に拘るのは、それに捉われていれば他のャなことから目を逸らせるからかもしれなぃ。
目盛の増減に一喜一憂していれば。

つまり、自分だけの殻に閉じこもっていれば楽、だから。


そぅいぅのも卒業しなきゃ、かな。
本気で自立したいなら。

【過剰な甘えを断ち切れ。】

《AMEBIC》

2005年7月6日 読書
ISBN:4087747697 単行本 金原 ひとみ 集英社 2005/07/06 ¥1,260

本当に久しぶりに行った本屋で。

金原ひとみの本は、これが初めて。
《蛇とピアス》や他の作品は読んだこと、なぃ。


【AMEBIC】の意味すら分からないけど。
ISBN:4418055142 単行本 小川 高義 世界文化社 2005/06/18 ¥1,680

何日か前に、本屋で一目ぼれした。
今、やっと1/3位読めたか、な。

本との出会いは、もぅインスピ☆
装丁に惹かれるとかいぅ見た目的なものもあるけれど。
これは言葉にならなぃ感覚。
昨日の夜、5日ぶりに【過食嘔吐】。

シャワーを浴びながら、梅酒の水割りでも飲もうかな−とか考えてて、で実際それを作って飲み始めたんだけど、頭の中で【過食】することがチラホラよぎるようになってきて。
祖父も祖母も寝床に入ってて、テレビの間には一人だし今なら出来る…とか考えたりとかしてて。

スイッチ入っちゃったょ。

メニュは、5日前に買い込んでたものの残り。
暑さでパンとかチョコ系はアウトだったけど、それでも食べれそうなものは食べた。
値引きされてて安かった食パン、黴てなかったからトーストしてマーガリンをベタベタに塗り捲って食べた。五枚切りのやつ4枚。
最後の一枚なんか、無理に詰め込もうとするんだけど、いい加減気持ち悪くなって食べたかったけど捨てた。

…メロンパン、ホットケーキetc…どうせならいぃやつ食いたかった…。

どぅせ、食っても戻すんだけどさ…。



祖母が退院してから、【過食】はできないって思いがあって、ずっとしてなかった。
見つかるかもしれないとか、そんなことでビクビクしながらじゃ、落ち着いて出来ないから。
それに、帰ってきてほしいって思っていた人が帰ってきてて、する理由もなぃじゃん、とか思ったし。

だけど、祖母が居れば居たで別のストレスが出来るようで。

だって、戻ってきたからといっても、それは完全に良くなったからって訳ではなくて。
歳も歳だから、病気と上手く付き合っていきましょう、そんな感じの退院の仕方だから、前みたいに気軽に物を頼めない気がして気を使う。

…結局、一人世話をしなきゃいけない人が増えただけ、そんな風に感じてしまう。何も変わらない。
寧ろ、重荷が増えた気さえする。


確かに、楽になった面もある。
それはそれで事実。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

夜明け前、胃の痛みで目が覚めて、胃薬を飲んでボーッとして煙草をすっている間、ふと思ったことがある。

今までしてきた数少ないバイト、本当にャなことばかりだったのか、と。
良い人は一人もいなかったか、と。

…辛かったこととかャだったことなんかの方が、やたらと記憶を占領していて、今まで少しでもあったかもしれない《良さげなこと》ってやつを忘れているだけではなぃのか?

まぁ、なくもなぃ気がした。




色々と言葉にしたいことはあるんだけれど、どうにもそれが難しい。
秘密アリです♪

あゆみサンへ。

2005年6月27日 日常
秘密あります(・_っ・)ノ
昨夜、しないでいたかったけれど【過食嘔吐】した。
その前の晩もしたので、せめて間をあけたかったが…。

さすがに二日続けては辛い。
時間もかかるようになるし。
吐きだこも痛む。

それでも、今日は何とかなってる。
…というか、アタシなりに踏ん張ってやってる。

例え前の晩にしてしまっても、翌朝の食事は摂るようにしてる。
お昼も、ここのところまともに摂れていなかったが、今日は食べることが出来た。

調子の良かった頃のペースを取り戻すためにできること。
まず、朝一番に体重計に乗るのをやめてみる。
で、少なくてもいぃから、普通食を摂る。
それを抜いてしまうと、過食に走る度合いが高くなるから。

あと、何でも無理して一人でやろうとしないで、人に頼ってみる。
テンパって苛々して、結果【過食】ってパターンに嵌らないよぅに。


何でもかんでもやろうとしなぃで、やらないことを選んでもいぃ。出来る範囲でやれることをこなせればいぃ。

人に変わることを望むより、自分が変わろうとする。
例えば、ものの見方だったり考え方、捉え方。
そして、自分に対するイメージ。

《そんなに自分、イケてなぃのか?》

…傷ついている自分に酔っているんじゃなぃの?


こころのどこかで、《アタシは、こんなに苦しんでいるのょ。》って被害者意識が膨らんできているのかも。
だから、食べても吐くんじゃなぃのか?

確かに苦しいし辛い。
それは事実。

けど、それだけじゃない。


目をそむけずに、現実と向き合う。
必要なのは、やっぱり【逃げないこと】だ、な。



今夜は、【あいくるしい】の最終回を見て寝よう。

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