そぅゆ−運命だった、のかな…?
2005年7月16日 摂食障害
いつの間にか、アタシの頭の中は【過食する】ことばかりになってて。
昼間だけは、何があってもしなぃから夜にしたぃ、しよぅと思うとき、アタシはそう考えた瞬間から落ち着かなくなる。
他のことが出来ないくらいイライラする。
最近の過食は、そんな感じですることが殆ど。
どんなに理由を探しても、適当に言い訳をしようとしてみても、それはやっぱり自己中でしかなくて。
本当にどうしよ−もなくなって…ではなぃから。
ただ何かを忘れたくて。
ただ時間を持て余して。
傍から見れば、見る人が見れば、アタシは《ただの痩せてる人》ではなぃだろぅ。
明らかに痩せすぎているだろぅ。
フラフラしていてキョドっているだろぅ。
高校の頃、とにかく痩せさせすれば…って思ってた。
痩せれば全てがかわるって信じてた。
可愛くなれる、あの娘達みたいになれる、そう思い込んでいた。
だけど。
痩せた身体を手に入れても何も変わらなぃ。
寧ろ、大事な時間を失くした。
そして、摂食障害が遣ってきた。
結局、中身が変わらなければ、幾ら外見だけ痩せてみても意味がなぃ。
今更んなって、そんなことを改めて感じたりする。
そう感じつつも、必要以上に痩せに拘り、太ることや食事への逝き過ぎた恐れは消えないまま。
それなりに、普通に生活していた、出来ていた時期はあった。
だから、出来ない訳じゃなぃ。
やらないだけ、か。
できなぃの…か。
前向きに考えてみようと思う。
仕事、8時間とかはどう考えても無理だが、せめて6時間位なら頑張ってみたぃ、なと。
何をするにしても、シンドイのは変わらないから。
何もしないでシンドイシンドイ言っているよりは、何かをしての疲れのがずっとマシなんじゃなぃか、そんな気がした。
それでもし、もし過食をしてしまうことがあったとしても、それはもぅ仕方が無ぃって考えよぅ、と。
いつか、それをすることすら忘れてしまう時が来る、から。
それが必要じゃなくなる時が来る、から。
ただ、信じたい。
人に優しくしたい、されたいと願うなら。
自分に対して優しくなぃと、ね。
昼間だけは、何があってもしなぃから夜にしたぃ、しよぅと思うとき、アタシはそう考えた瞬間から落ち着かなくなる。
他のことが出来ないくらいイライラする。
最近の過食は、そんな感じですることが殆ど。
どんなに理由を探しても、適当に言い訳をしようとしてみても、それはやっぱり自己中でしかなくて。
本当にどうしよ−もなくなって…ではなぃから。
ただ何かを忘れたくて。
ただ時間を持て余して。
傍から見れば、見る人が見れば、アタシは《ただの痩せてる人》ではなぃだろぅ。
明らかに痩せすぎているだろぅ。
フラフラしていてキョドっているだろぅ。
高校の頃、とにかく痩せさせすれば…って思ってた。
痩せれば全てがかわるって信じてた。
可愛くなれる、あの娘達みたいになれる、そう思い込んでいた。
だけど。
痩せた身体を手に入れても何も変わらなぃ。
寧ろ、大事な時間を失くした。
そして、摂食障害が遣ってきた。
結局、中身が変わらなければ、幾ら外見だけ痩せてみても意味がなぃ。
今更んなって、そんなことを改めて感じたりする。
そう感じつつも、必要以上に痩せに拘り、太ることや食事への逝き過ぎた恐れは消えないまま。
それなりに、普通に生活していた、出来ていた時期はあった。
だから、出来ない訳じゃなぃ。
やらないだけ、か。
できなぃの…か。
前向きに考えてみようと思う。
仕事、8時間とかはどう考えても無理だが、せめて6時間位なら頑張ってみたぃ、なと。
何をするにしても、シンドイのは変わらないから。
何もしないでシンドイシンドイ言っているよりは、何かをしての疲れのがずっとマシなんじゃなぃか、そんな気がした。
それでもし、もし過食をしてしまうことがあったとしても、それはもぅ仕方が無ぃって考えよぅ、と。
いつか、それをすることすら忘れてしまう時が来る、から。
それが必要じゃなくなる時が来る、から。
ただ、信じたい。
人に優しくしたい、されたいと願うなら。
自分に対して優しくなぃと、ね。
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