Mステ、見た。
それは本当に偶々で。

Coccoの姿を久しぶりに。
と言うか、よく考えてみれば、私は彼女が歌っている姿を見るのは、あの時が最初だった気が。
雑誌などでは、見かけることはあったけど。
一時期、嵌っていた頃には、車に乗れば何時も、Coccoばかりをヘビロテしていたが。


…正直、自分を見ているようで辛かった。
あぁ、傍から見ると自分もこんな風なんかな、とか思いながら見てた。

もう全てが愛しく感じられた。
震えている手。
なかなか言葉にならない想い。
必死に歌おうとするとこ。
平静を保とうとしつつも、どうしてもキョドってしまったり。

それでも一生懸命に落ち着こうと試みたり。

挙げれば限がなぃ。

痩せ細った身体。
短く切った髪。



羨ましかったな。
彼女のことが。

周りにいるバンドメンバー達。
彼らに大事にされている様で。
みな、優しげだったから。

今のアタシにはなぃ、から。


▽



土曜日に過食して以来、ずっとしなぃで過ごした。
胃が凭れたり、胃が痛くなったりするけど、それなりに何とか気持ちを保ててきた。
ただ、職安には行けないでいる。
行くこと其のものもだが、行くためにするメイクや着替えすら、今は何故だか苦痛で。

仕事を探し始めた当初に持ってた様な目的を、今は見失ってしまってるんだと思う。
この狭い家の中で、色々なことが起こり、それが相当なストレス＆ダメージになって。


▽


本当は、今週も日曜日までは堪えようと決めていたけれど、さっき買い物ついでに其れ用の買出しもしてきてしまった。
それでも、買う量は随分と減らせたつもり。
食べないで余らせる分の方が多いから。
いつも。

▽

家族の夕食用にはカレーを作り。
それを食べることは無くて。
素麺か何かで軽く済ませるんだろぅ。


▽


この頃、胃痛や胃もたれだけではなく、のぼせたような感じになることがある。
熱でもあるのかと思うほどの「ほてり」なのに、熱を計ってみると35.4℃とかだったりで。
せっかくシャワーを浴びても、寝る頃には身体がベタついてしまったりして気持ち悪いし。

この夏を無事に越せるかどうかすら怪しい。
一つの目安にしていたお盆も今週末だし。

月日の流れだけは早い。
哀しいくらいに。


どんどんと取り残されて。
従妹や妹達が眩しいょ。
子供の頃、27歳って言ったら、物凄く大人に思っていたし、自分もそうなるんだって勝手に想像してた。

が、実際はどうよ。
な−んにも変わんない。
そ、小学生の頃と。
精神年齢、あの頃から成長止まってる感じ。



でもさ。
いつでも必死だったんだけどな…自分。
器用なやり方ではなかったし、非常識なこともした気がするが。
それでも。
そういう風にしか出来なかった、させて貰えなかった。

言い訳としか取られないのだろうけれど。



▽

暑い。

暑い。

一雨ほしい。

夏なんか早く過ぎてしまえばいい。



寒いのも嫌いだけどマシだな。
汗かかないし。
チョコ溶けないし。
買い置きしておいても日持ちするし。

▽


今夜は雨を期待して。

それで少しは涼しさを。



▽

ツクツクボウシが鳴きだした。



もぅ夏の終わりも近い。

することがなぃから過食に走る。
そういう気持ちもあった気がする。

過食をする理由や言い訳は何でも良かった。
それをするために我慢して。
その我慢を人や諸々のせいにしていた。

だけど、こんな生活が続くわけがなぃし、続けられるとも思えない。
そんなにまでして過食がしたいのなら、自分で働いてお金を得てからすればいい。

昨日もしてしまったけれど、したあとで情けなさを感じた。
いつまでもやってらんなぃって思ったし、シンドくてもぅダメだとも感じた。

過食して太るくらいなら。

普通に当たり前に食事をすることを選びたい。

不安なら、下剤くらいは飲んでも。

家のことは気にしすぎなぃようにしよう。
アタシがやらなくたって、やれる人がするだろう。
それを気にしていたら、何時までたっても此処を動けない。

今は、そんな気持ちでいる。

※この間借りたビデオ、ペニーレインのヤツ。面白かった。
何か、夢中になってた。

アタシがいる、ということ。

ただ其れだけでいぃのに。

何かをしていなければ。
何かをしなければ。

そんな思いが自分自身を苦しめていた気がする。

なんてふと思った。



▼


大丈夫かと心配して欲しくて。
声をかけてもらいたくて。


心配されているあの人に嫉妬して。



▼


こんなに愛情に飢えているなんて。


気づかなかった。


食べても埋まらない。
結局は吐いてしまうし。


▼

自分が此処にいること。
居てもいいんだと確かめたくて。
周りにこんなにも苦しんでいることを知らしめたくて。

アタシは過食嘔吐するのか。
な。

一人で。


気づかれたくないこと。
見られたくないこと。

でもあるのに。

▼

矛盾だらけ。

でも真実。

痛いくらいに。



▼

昨日の嘔吐後。
震えが酷かった。

神経の高ぶりも。


疲労感でイッパイなのに眠れなくて。


下剤のんだせいでのトイレ通い。


一睡も出来ず。


▼

今日は、一日寝て過ごし。
家事一切もせず。


やってもやらなくても同じなら。
無理をしてまでやることなぃ、なと。


別にアタシが力んでまでしなくても。
アタシがしない、出来ないなら。

出来る誰かがするだろぅし。

アタシしかできないこと。
アタシだけがしなきゃいけないこと。
じゃないもの。


ただ勝手に勘違いしてただけ。
思い込んで自滅してただけ。


苦しいなら助けを請えばいぃ。



出来ることだけやれば。

余計な重荷はいらない。


▼

午後。
やっと動く気になり借りていたビデオを返しに。

で、新たに別のを借りた。

▼


取敢えず今夜はしなぃで寝たい。
《ウォーター　ボーイズ》は見ようかな。


▼

※理性なんか吹っ飛んでしまえばいぃ。
空腹や苦しさや諸々の感覚が麻痺していた、あの頃のように。



▼

結局は。

いぃ子でいることを止められないんだろ。
止めれば見放されるなんて思ってて。


そう思わせるものがあるのも確かだが。

何でこんなに拘るんだ。


何でとか考えるから余計にシンドいのか？


▼

【クダラナイことだとは分かりつつも拘らざるを得ない。】

と認めてしまえば良いのか。


▼

それにしても蒸し暑い…。

相変わらず情緒不安定。
いつ過食に走っても可笑しくなぃ状態。

グラグラ＆クラクラ＆フラフラ…。

何か原因は何だとか、色々考えてみるけど。
心当たり多すぎて混乱する。
マジで在りすぎ。

自分自身の感情のコントロールが出来ない。
急に泣いたり。
イライラしたり。
吐き気がしたり。

腹は減る気がするけど、いざ食べようとすると食えないとか。
その反動とイライラなんかが相俟って過食しちゃうとか。
だけど全て吐いて胃痛や喉の痛みがあるとか。



●

ばばぁ。
アンタ甘えすぎ。
アタシの母親に甘えるだけじゃ足らないわけ？
大事大事してもらっても不足なわけ？

母親も母親だ。
そこまでいぃ子いぃ子しなきゃやってらんないわけ？
あんた仮にも人の親だろ−が。
子供よりも母親のご機嫌取りのが大事なんだな？

ふざけんな。


●

お前ら見てると反吐が出るゎ。
吐き気がする。
マジムカツクし。



●

そんだけ依存しといてまだアタシにもってか？

●



喋るし。
笑うし。
食うし。

どこがどうシンドイんですかネ。

いぃですねぇ。
色んな人に心配してもらえて。
甘えさせてくれる人が沢山いて。


羨ましいですねぇ。


●


それなのに。

アタシに対しては無関心を決め込むんですか。
こんなにガリになってしまったアタシは。
どこまで痩せればいぃんでしょ−かね。

てか、いくらガリになって骨皮みたくなったとしても、アンタは見て見ぬフリをするんでしょ−ね。
きっと。

あの時のようにね。


そうやって目を逸らしていれば。


楽ですもんね。

アンタは利口ですね。

●

どこまで我慢させりゃ気が済むんだ。
ボケが。



●



ウゼーゎ。

年寄りのお守りなんかしたかねぇんだよ。
自分のことすら四苦八苦してんのに。
重荷以外の何物でもねぇ−ゎ。

クソャロー供が。



●



フーン。

夕食準備したアタシを差し置いて飯ですか。



は？


何様？



●



顔面ぶっ掛けしたろ−か。


●



…これを読んで気分を悪くされた方、ゴメンなさい。


けど、ちと…いや、かなりフラストレーションが溜まっていて。
此処でしか吐き出せないので。

やらなきゃやらなきゃ、そう思えば思うほど苦しくなる。

頭では分かっているのに。
気持ちが付いていかない。



昨日は、やはり過食した。
した、けど。

直にお腹が膨れ且つ、気持ち悪くなり嘔吐。
2回くらいやってしまいそうな感じもあったが、疲れの方が勝り一度で済んだ。
ただ、その後に胃痛と吐き気が。

あんなにイッパイ買い込んでおいて、いざやり始めると大して食えないし、欲しくないらしい。
いい加減、甘いものに飽きが来た模様。

ホントは、米がいぃ。
揚げ物とか食べたいけど、あれってパンより米と一緒の方が美味しいんだよな…。

…でも吐きにくいからな…。


※祖母は、入院した。
点滴をしてもらって、楽になったようだ。
午後から、顔を見に行こうかと思う。

※やっぱり、普通に食べる食事が良いなぁと痛感。

●

何が不安？

…仕事が出来ないんじゃなぃか、と。
…ミスるんじゃなぃか、と。
…パニくってしまうんじゃなぃか、と。
…人と上手くやっていけるのか、と。
…話ができるだろぅか、と。

…面接、失敗するんじゃなぃか、と。
…履歴書、どぅ思われるだろぅ、と。

…こんなことも出来ないのか、なんて思われないだろぅか、と。

…つまんないヤツだと思われないか、と。

…etc……。

…上手くやろぅとするからシンドイ？
出来ないこと分かっているだけに、余計に失敗したくないとか、上手くやらなきゃとか、上手くやって認められたいなんていう思いが大きくなるんだろぅか。

やる時は、凄く必死でやる自分。
それは悪くなぃし、結構なことだと思う。
だけど、何かやってて苦しくて仕方が無い。
とにかく苦しい。
程ほどにやればって感じだけど、そぅも出来ず。

だから、直に仕事に行くことが苦痛になる。
行きたくなくなる。
如何にか行ったとしても、時間ばかりが気になって、帰りたくて帰りたくて、ただそれだけになってくる。

想定外のことが起こるとパニクる。
早くしなきゃ、しなきゃと焦る。


失敗したくなぃ。
失敗するのが怖い。
失敗して怒られたくない。
失敗して怒られるのが嫌だ。


●

不安を感じ始めると、人の些細な言動が過敏なまでに気になりだすと、何かを食べないではいられなくなる。
何かを食べることで、それを一瞬でも忘れたいと思う。
普通に食事が出来なくなる。
満足感が得難くなる。
…得られない。

そんな具合で、過去に何度と無く同じことを繰り返してきた。
だから、太ったり痩せたりも繰り返し。
拒食と過食も繰り返し。


●

出来ない自分じゃ嫌。
何でも出来る自分じゃなきゃダメ。

嫌われるのが怖い。
嫌われたくない。


●

素のアタシって何？
今のままのアタシで本当に大丈夫なのか。


風穴の開いているままの、消えないままの不安を抱えた状態で。


また同じことを繰り返してしまうんじゃなぃか。


不安…食べる…太る…罪悪感…不安…恐れ…食べる…吐く…食べない…食べられない…食べたくない…××××…



●

何だかんだ言いながら、この家の微温湯から離れられない自分。

外へ出ることで、見放されるのではなぃか、などという不安。


●

面接を一つ受けてみよう。
そう思ったまでは良かったけれども…。
今、とても躊躇している。
またグダグダと考えては、不安に駆られている。

●

これじゃまるで、働かなくてもいい理由を何とかして見つけようとしているみたいじゃなぃか。



…てか、実際そぅなんだろぅ、な。
多分。
認めたくはなぃけど。



●

過食してしまおうか。
して楽になりたい。
逃れたい。

そんな思いが渦巻いてる。

正直。



●


誰か。


大丈夫だと言って。
そんなに怖がらなくてもいぃと言って。
痛いくらいに抱きしめて。

アタシの傍から居なくならないで。
ずっと傍にいて。



アタシを離さないで。
見放さないで。


一人ぼっちにしないで。


お願いだから…。


●


…どぅしよ…ぉ…。



●

間違ってなぃ。
これでいぃ。

当たり前、なんだ。

必要以上に怯えたり恐れたり。
そんなこと、しないでいぃ。

変化する、ということ。
変化していく、ということ。

−当たり前じゃん、人として。

特別なことでも可笑しなことでもなぃ。

言いたいことをゆ−のに、持たなくていぃ罪悪感なんかいらなぃ。
なくていぃ。


変わろうとするアタシを拒み、嫌がりあくまでも自分たちの意のままになる《子供》のままでいさせたがる母親や祖母。
其れに対して、心の中では嫌だと感じつつも、そんな気持ちを押し殺し、彼女らの言うことを聞く《素直な子供》で在り続けなければいけなぃ、そんな気持ちがアタシを苦しめ続けた。

そうでなければ嫌われる。
嫌われたら遣っていけない。

そんな誤った考えに支配されていた。



あの人達の為に生きるわけじゃなぃ。
これは、間違いなくアタシ自身の人生。

彼女らが変わることを望むのは止める。
それはもぅ無理なことだから。
きっと。
あんな風にしか生きられないんだ。

だから、アタシが変わる。

このまま狭い家の中で、依存だらけのスパイラルに振り回されるのは御免だから。
人並みなことを楽しみたいから。

…やりたいこと、やりたくても諦めてきたこと、沢山あるから。

このままじゃ嫌、そう思うから。
それを望んでいるから。

【自分の意思】で。



※思ったことをまんま言える場所や人、それをしたとしても拒否されない場所や人。受け入れてもらえる場所や人。
あるよね、きっと。

求める気持ちがあれば。

こういうアタシでいぃんだと、心から思える処。


必ず見つける。

本屋へ行き、帰りに卵などを買い物をした。
で、スーパーを出る時のこと。

…思い出したな、と。
そぅそぅ、この感覚。
当たり前の感覚、を。

今まで、どぅしてあんなにも焦ってキョドっていたのか不思議。

ふっと。

【異常なわけではなぃ。ただ、揺れ幅が大きいだけ。それだけ、のこと。】

…とは、どこかでの受け売り。
確か、記憶が正しければ、だが。


良くも悪くも感受性が強いんだろぅね、きっと。
あらゆることに敏感で、痛いことなど感じすぎてしまうんだ。
それは、可笑しなこと、ではなく。
ただ、それだけのこと、なんだね。


何て書いては見たものの、抽象的で今ひとつピンとこないけど。
まぁ、いぃ。



明日は、取敢えずハロヮへ行こう。
そして、出来れば面接できるように話をしてみよぅ。
で、履歴書なんかも書けると良いな。

午後からは、思い切りやりたいことをやってきた。
本屋に行き。
ドラッグストアに行き。
朝食用のパゲットを買い。
ビデオをレンタルし。
喫茶店でアイスコーヒーを飲んで休憩し。

…久しぶりに過食用の買出し以外での買い物。

過食用の買出しをする時は、値段とか考えずに籠に放り込むくせに、いざ其れ以外の買い物をするとなると、貧乏性なのが顔を出し、マスカラを一つ買うだけでも随分と迷ったりする。
で、散々悩んだ挙句に「またの機会に…」とか思って、結局なにも買わずじまい、なことばかり。
そういうのも結構なストレスになってるんだろ−な、きっと。
いるものは買えばいぃのにさ、変なトコで我慢なんかしちゃって。

あ−スッキリしたぁ〜ヾ(☆▽☆)

結構、使った気がするけど、過食の買出しの時よりか少ないね、此れは多分。

お金って、貯めるのも確かに大切だし、必要なことだとは思うが、やっぱり使う為にあるんだよな。
変にケチケチしていると、心が荒んでしまぅんじゃなぃかなって気がする。
良い意味での節約、とは別で。
締める所は締めて、緩めるところも其れなりに作って。
そのバランスが大事なのかも。

レンタルしたのは、【彼女を見ればわかること】と【17歳のカルテ】。
他にも【誰も知らない】とかも借りたかったけど、あいにく貸し出し中だった…。
【彼女…】は初めてで、何となく手にとって。
も一つの方は、2回目かな。確か。

思いっきり笑えるヤツか、ハッピーなのが気分だったんだけど……違うっぽぃな……``r(・_・；) ポリポリ
ま、それはまた今度にしよ−。

泣けるのとかもいぃかもな。
感情移入できちゃうのとか。

お勧め映画とかなぃですか？
ね？

…借りたら返しに行かなきゃってゆぅ、外に出る理由ができるでしょ。それ、作りたかったんだ。
何かしら理由があれば、如何にかして出ようとするだろうし。

やっぱり外の空気は吸わないと。

※ノースリーブのチュニックにヒステリックのスリムジーンズを合わせてコーデ。
日焼け止め塗ったけど、何だか腕がヒリヒリする感じ…。
風呂上りにローション塗らないと、だなぁ−これは。

※休憩した喫茶店、カキ氷がなかった…残念。ガリガリ氷を食べるの、好きなんだけどなぁ。一気に汗も引くし。
また今度、何処かで食べよ−っと。
イチゴ練乳とか美味しそだなぁ〜…。

秘密の方に書きます(*´_っ｀)ノ

ハロヮに行った。
良さ気なのがあった、いくつか。

今週は多分無理だから、来週辺りには一つ面接を。
…受ける方向で考えてみる。

何か行動を起こさないと。
グルグル考えてるばっかりじゃ、何も変わんない。

結局、殻に篭って堂々巡り。


何をしたってシンドイことに変わりないなら。
家にいるより少しでも外へ。
外へ目を向けてみる。


真夏になる前に。
お盆が来るまでに。


自分なりに。



死ねないけど。
堕ちるとこまで堕ちたんだ。


死んだ気になって。



怖がっているだけの自分とサヨナラしたぃ。

今日、ふと思ったこと。

【余命幾許もなぃ。】

そぅ、言われたら。

案外、アッサリと過食嘔吐を手放すのではなぃか、自分は。
他、諸々の拘りなんかも一緒に。

そして、遣り残した彼是を必死で探してやろぅとするのではなぃか、と。

それこそ、形振り構わずに。


これ、実際そういう立場の方には、申し訳ない失礼なことだとは分かってる。

だけど、そんな気がした。


※UCCブラック無糖。アタシの定番。愛飲モノ。＋低脂肪ミルクとノンカロのシロップ、氷で飲む。朝は、シロップなしでミルクのみ。んまぃ。

【せかいにとちゅうから】

あたし　いま　きえているところ
もうすぐ　きえるところ
きえかたを　まだおぼえているの
せかいに　とちゅうから　でてきたんだもの
あたし　いま　きえているところ
もうすぐ　きえるところ
パパにも　ママにも　あたしは　みえない
でも
パパも　ママも　あたしにはみえる
せかいに　とちゅうから　でてきたんだから

★★★★★★…優しい気持ちになれる気がした…★★★★★★

優しくありたぃ、そう感じた。

自分に。
だけではなく、て。

※素直になれない自分がもどかしぃ。愛されていると、大事にされているという実感、それがもっともっと欲しい。
…足りない、足りない。

アタシが「放っておいて。」とか「鬱陶しい。」なんて口にしても、それは嘘だ。

…アマノジャク、アタシ。