この頃、イライラしっぱなしで、気の休まる時がなぃ。
何に対してイラつくのか、漠然とだけれど気づいている。
あと、急に泣きたくなったりもすることがあり、情緒不安定もいぃところだ。
昨日も、【過食嘔吐】した。
朝から、そのことばかりを考えてた。
《離婚弁護士》があるし、やらないでおきたいとも思ったけれど、ハロヮに行くことを口実に、ソレ用の買出しをした。
買出ししている時、きっと理性なんてぶっ飛んでる。
もぅ、必死というか夢中でしてる。
…自分では、冷静を装ってはいるけれど。
不調の理由。
《言いたいことを我慢している(してしまう)こと。》
こうして欲しい、とか。
それは違うんじゃなぃのか、とか。
やめた方がいぃんじゃないの、とか。
そういうことはしないでくれ、とか。
…もう、そういう言葉にしたくても出来ないでいることが、頭ん中でグルグル回ってて…本当に苦しいし辛い。
言った後の相手の表情とか言葉を、極端なまでに言う前から気にしてしまい、例え言えたとしても何故か、感じなくてもいぃような変な罪悪感というか、後味の悪さを覚えてしまう。
自分の意思を相手に伝える。
そんな当たり前のことが、アタシにとっては非常に難しい。
伝えたい、言いたいことはあるのに、それをどう言葉や態度にして示せば良いのか分からない。
そうした後に傷つくかも知れなぃという思いがあると、言葉を無理にでも押さえ込んでしまう。
結局、押さえ込んでいるためにモヤモヤは溜まる一方。
だから、【過食嘔吐】することで言葉通り《吐き出す》しかなぃ。
メリットなんかなぃのに。
あるのは、疲労や胃の痛みといったデメリットなのに。
昨夜の【過食嘔吐】後、なかなか寝付けなかったものの、何とか眠ることができていたが、数時間後には激しい胃の痛みで目が覚めた。
…泣いたょ…あまりの痛さに。
鳩尾の辺りが、差し込むように傷むの。
自業自得とは言え、あまりにも酷かった。
どうなるかと思った。
おまけに、下剤も飲みすぎて今朝はトイレ通い。
今もまだ、スッキリしない。
…今日は、午後から美容院へ。
やっと、ウザイ髪とおさらばできる。
それで少しは…気分が上向くといぃんだけど、な。
何に対してイラつくのか、漠然とだけれど気づいている。
あと、急に泣きたくなったりもすることがあり、情緒不安定もいぃところだ。
昨日も、【過食嘔吐】した。
朝から、そのことばかりを考えてた。
《離婚弁護士》があるし、やらないでおきたいとも思ったけれど、ハロヮに行くことを口実に、ソレ用の買出しをした。
買出ししている時、きっと理性なんてぶっ飛んでる。
もぅ、必死というか夢中でしてる。
…自分では、冷静を装ってはいるけれど。
不調の理由。
《言いたいことを我慢している(してしまう)こと。》
こうして欲しい、とか。
それは違うんじゃなぃのか、とか。
やめた方がいぃんじゃないの、とか。
そういうことはしないでくれ、とか。
…もう、そういう言葉にしたくても出来ないでいることが、頭ん中でグルグル回ってて…本当に苦しいし辛い。
言った後の相手の表情とか言葉を、極端なまでに言う前から気にしてしまい、例え言えたとしても何故か、感じなくてもいぃような変な罪悪感というか、後味の悪さを覚えてしまう。
自分の意思を相手に伝える。
そんな当たり前のことが、アタシにとっては非常に難しい。
伝えたい、言いたいことはあるのに、それをどう言葉や態度にして示せば良いのか分からない。
そうした後に傷つくかも知れなぃという思いがあると、言葉を無理にでも押さえ込んでしまう。
結局、押さえ込んでいるためにモヤモヤは溜まる一方。
だから、【過食嘔吐】することで言葉通り《吐き出す》しかなぃ。
メリットなんかなぃのに。
あるのは、疲労や胃の痛みといったデメリットなのに。
昨夜の【過食嘔吐】後、なかなか寝付けなかったものの、何とか眠ることができていたが、数時間後には激しい胃の痛みで目が覚めた。
…泣いたょ…あまりの痛さに。
鳩尾の辺りが、差し込むように傷むの。
自業自得とは言え、あまりにも酷かった。
どうなるかと思った。
おまけに、下剤も飲みすぎて今朝はトイレ通い。
今もまだ、スッキリしない。
…今日は、午後から美容院へ。
やっと、ウザイ髪とおさらばできる。
それで少しは…気分が上向くといぃんだけど、な。
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